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コンクリート:[硬化コンクリート]一槽式ブライン循環式 凍結融解試験機「融凍生」(A法:水中凍結水中融解)

MIT-683-3-01

[製品技術概要]

「A法:水中凍結水中融解」試験を自動で行う試験装置です。

冷凍機一体型で、配管工事不要、かつ小型で設置スペースをとりませんので、学生様の実験などでお使いいただくのに最適です。

冷凍機一体型構造で、工事不要、電源を差し込むだけでOK

「融凍生」は、装置本体に冷凍機を組み込んだ一体型構造ですので、冷媒配管工事が不要です。

装置を導入後、電源コードを差し込んでいただくだけで、試験を開始していただけますので、設置場所も選びません。

マルイ独自の構造で、省エネ・省コスト・省スペース

既往の製品では、試験槽内に冷却器を設置するため槽の容量が大きく、ナイブライン液が多量に必要となります。そのため、冷却器・ヒーターともに大きなものになりがちです。
マルイでは、試験槽の周囲に設置した、外管に冷媒ガスを通した「二重管」の中をナイブライン液を循環させ冷却する、独自の構造を採用しています。
この構造であれば、試験槽自体は必要最低限の大きさでよく、必要なナイブライン液は従来の60~70%です。結果、冷却・加熱に必要な電力も大幅に削減することができます。
「融凍生」は、小規模実験用に試験槽をいっそうコンパクトに設計しております。

均一な温度分布を実現

冷却器・ヒーターを循環したナイブライン液の吹出口を、試験槽下部全体に設置していますので、槽内の温度分布が平面的に均一です。
これにより、試験体位置による試験結果のばらつきを軽減することができ、試験体の場所入れ替えなどの手間がなくなりました。

特 長

● 設置面積が非常にコンパクト
● 冷凍機一体型で、別工事が不要
● 試験槽内面積も小さいので、ランニングコストがかからず、経済的

仕 様

準拠規格 JIS A 1148 / JIS A6204 /JSTM C 7301 /JSCE G 501 /ASTM C 666
方 式 一槽式省エネ型ブライン循環方式 / 水中凍結水中融解方式(A 法)
適用供試体サイズ /
収納可能本数
100 x 100 x 400 mm /
10本
ブライン温度 - 25 ℃ ~ + 20 ℃ ± 1 ℃
試験体中心温度 - 18 ℃ ~ + 5 ℃ ± 2 ℃
試験槽材質 内外装 SUS-304 製 ドア部結露防止ヒーター付
省エネ構造 冷却器を二重管方式
オプション ・ ゴム袋  :100 x 100 x 400 ㎜
・ 中心用型枠 :100 x 100 x 400 ㎜ 1本( 中心用ダミー棒1本付)

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