建材耐久性:[環境]
建築物の劣化の原因となる温湿度変化や、酸性雨、風、塩水といった環境を再現し、
建築仕上げ材料の耐久性を試験する装置です。ご要望に応じて特殊品設計・製造も致します。

MIT-645-3-01
温湿度や日射、風速、結露などの条件を再現し、建材などの耐久性を調べることができる装置です。

MIT-645-3-02
寒冷地における温湿度や日射、結露などの条件を再現し、建材などの耐久性を調べることができる装置です。

MIT-648-3-01
赤外線の照射により、建築ボード等の熱変形・耐候性を調べることができる装置です。

MIT-648-3-11
赤外線の照射により、建築ボード等の熱変形・耐候性を調べることができる装置です。
試験精度の高いクローズドタイプ。

MIT-639-3-03/05
温度・湿度・CO₂濃度を一定に保ち、中性化促進を行う試験装置です。コンクリート建材試験などに。

MIT-697-3-01
「日本建築仕上学会規格 M-101:セメントモルタル塗り用吸水調整剤の品質基準」に準拠した装置です。

MIT-610-3-01
恒温水の温度・試験時間をコントロールし、建材や塗材の耐熱性を調べる装置です。

MIT-622-3-01
浸漬・乾燥試験や、ヒートショック試験、凍結融解試験なども行え、建材の耐久性を調べることができます。

MIT-621-3-01
建材などの吸水・乾燥の繰返しによる劣化耐久性を調べる装置です。

MIT-610-0-01
風雨によるサイディング材の劣化試験を手軽に実施できる装置です。

MIT-651-3-01/02
塩水浸漬(噴霧)と乾燥のサイクルを繰返し行い、建材などの塩水腐食耐久性を調べることができます。

MIT-653-0-01/02/03/04
建材などの塩水に対する耐久性を調べる装置です。連続7日間の試験が可能です。

MIT-654-3-01
酸性雨や乾燥、中性化環境を再現し、建材の耐久性を試験する装置です。

MIT-625-3-01
塗膜材の初期耐水性を調べる装置です。冬場・夏場の乾き方の違いを再現することができます。

MIT-643-3-01~13
一定温度・一定湿度を維持する試験槽です。

MIT-637-3-01製造工場の養生環境を実験室で再現できる、オートクレーブ試験機です。
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