（株）マルイ_コンクリート試験機器　総合カタログ_2019年

102/120

102製品・構造物用試験機製品・構造物用試験機セメント用試験機コンクリート用試験機非破壊試験機金属用試験機模型実験機器力計・秤骨材用試験機製品試験MIC-174-1-50MIC-173-1-25電子式 実荷重計測型 製品曲げ試験機200kN パネル曲げ試験機準拠規格JIS A 5371 / JIS A 5372 / JIS A 5373最大載荷能力500 kN （最小目盛：各秤量の1/1000）レンジ切替4レンジ切替可能： 500 kN / 200 kN / 100 kN / 50 kN　載荷/計測方式手動油圧載荷・ロードセル計測方式操作手動操作（スライドバルブ）計測・制御装置電子式自動平衡型有効間隔支柱間間隔：0～2500 ㎜/加圧盤間隔：0～4000 ㎜載荷速度Max.100 ㎜/min.上部載荷シリンダー左右稼働式（芯移動可） フレームフレーム（クロスヘッド）電動昇降式油圧ユニット載荷用 21 MPa /㎠、5 ℓ/min.曲げ装置電動台車式 リモコン操作 / ローラー長さ：2100 ㎜（Φ 30 ㎜） / スパン：3000 ㎜ （可変）装置本体寸法 約W 2850× D 1100 × H 5700 ㎜（曲げ装置・稼働レール別）計測盤寸法 W 950× D 750 × H 1850 ㎜電源三相 200 V 1.5 kW / 単相 100 V 100 W準拠規格JIS A 1414適用試験体寸法・W 3000 × D 2000 × H 250 ㎜ （パネル試験）・W 3640 × D 100 × H 1300 ㎜ （トラス試験）・W 3000 × D 80 × H 320 ㎜ （梁接合部試験）・W 2000 ㎜ （片持ばり梁接合部試験）最大載荷能力200 kN レンジ切替6レンジ切替可能： 200kN / 100kN / 50kN / 20kN / 10kN / 5kN　載荷/計測方式サーボモータ・ボールネジ方式/ロードセル計測方式操作パソコン/手動スイッチ制御・自動制御：定速/荷重/繰返し/ 自動（自動負荷・自動除荷・原点復帰）・手動制御：定速/荷重/繰返し（制御はオーバーリミットで停止）有効間隔支柱間間隔：3840 m /加圧盤間隔：0～1500 ㎜載荷速度 0.2 ～ 400 ㎜/min.フレームフレーム（クロスヘッド）電動昇降式支点ローラ上部：400～1700 ㎜（手動）/下部：400～3600 ㎜（電動調整）φ60×2050 ㎜装置本体寸法 約W 4540 × D 2100 × H 4250 ㎜電源三相 200 V 8 kVA / 単相 100 V 0.3 kVAコンクリート二次製品の曲げ強度を試験する装置です。荷重計測において油圧系統を切り離して直接負荷された荷重を検出し、電気的に計測目盛板を表示する機構とした、高精度な試験装置です。ALC、パネルボード等の曲げ強度を測定する装置です。パソコン制御で荷重制御・変位制御・繰返し制御試験が行えます。概要概要● 試験体を前面からセット可能● 支柱間隔が約3800 ㎜あり、荷重軸の移動が可能● パネル曲げ試験、トラス試験、梁接合部試験等も行える特長※ 最大容量・製品のサイズにより、１００ ～ ２０００ ｋＮ等ご要望に応じ、設計製作致します。詳細はお問い合わせください。