(株)マルイ_コンクリート試験機器 総合カタログ_2019年
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55コンクリート用試験機コンクリート用試験機骨材用試験機非破壊試験機製品・構造物用試験機金属用試験機模型実験機器力計・秤セメント用試験機JSCE - F 531 PCグラウトの流動性試験方法 / JSCE - F 541 充填モルタルの流動性試験方法MIC-363-0-02~04MIC-364-0-01グラウトフローコーンエアモルタル フロー試験キット準拠規格MIC-363-0-03/04型 : JSCE-F 531 MIC-363-0-02型 : JSCE-F 541寸法MIC-363-0-03型(JAロート)・上端内径 100 ㎜ ×下端内径 8 ㎜ × 全高 381.1 ㎜ MIC-363-0-04型(JPロート)・上端内径 70 ㎜ ×下端内径 14 ㎜ × 全高 422 ㎜ MIC-363-0-02型(J14ロート)・上端内径 70 ㎜ ×下端内径 14 ㎜ × 全高 392 ㎜ その他三脚(ロートを支える架台)付準拠規格JASS 15M-103 / JHS 313-1999構成・プラスチックコンテナ・試験用ガラス板(厚さ 5 × 400 × 400 ㎜)・測定用塩ビ管 3 種(50・80・100 用)・目盛入り透明フィルム・水平器・くさび・コンベックス・水量測定用軽量カップ・ストップウォッチ・ワイパー・へら現場で実際に施工されるPCグラウトの品質を確かめるために、そのコンシステンシーを測定する流下試験装置です。国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築改修工事監理指針(平成19年度版・(財)建築保全センター)では、 Jロートによる流下時間の測定に加えて、フローテーブルによるフロー値(広がり)を測定することを推奨しています。本品は、シリンダーを用いて行うエアミルク及びエアモルタルのコンシステンシー試験に必要な器具をコンパクトにまとめ、現場で試験が行えるようにした便利なセットです。概要概要

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