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新型 断熱温度上昇測定装置



製品技術概要

新型断熱温度上昇測定装置の外観

製品番号:MIT-686-3-31

新型 断熱温度上昇測定装置は、コンクリートの断熱温度上昇を測定する装置です。
独自デジタル回路により高精度な温度計測を実現し、工場出荷時に複数の補正値を設定しているため、キャリブレーションを行うことなく試験を開始できます。

低発熱コンクリートを含む様々なコンクリートの測定に対応し、コンクリートの断熱温度上昇試験方法(案)(JCI-SQA3)に準拠しています。

製品概要

特長

  • キャリブレーション不要で試験開始
    工場出荷時に補正値を設定済みのため、準備の手間を省き、すぐに試験を開始できます。
  • 低発熱コンクリートにも対応
    普通コンクリートから低発熱コンクリートまで、様々なコンクリートの断熱温度上昇試験に対応します。
  • 0.01℃単位の高精度測定
    独自のデジタル回路により、0.01℃単位の高精度な相対温度計測を実現します。
  • ランニングコストを低減
    再利用容器と低消費電力設計により、消耗品コストや電力使用量を削減し、廃棄物の低減にも貢献します。
  • 100V電源・省スペース設計で導入しやすい
    100V電源を採用し、研究室や品質管理室にも設置しやすい省スペース設計です。

仕様

測定方法 断熱温度上昇式(相対温度計測)
無負荷時の温度制御精度 10℃~85℃まで±0.1℃/day
85℃~130℃まで±0.2℃/day
試験容量 φ330×H360mm(約30L)
電源 AC100V、20A、平均使用電力0.55kW
外形寸法 W700×D1250×H1370mm
重量 約250kg(試料・発熱体含まず)
付属品 ハンドリフト

低発熱コンクリート試験での温度上昇例

普通ポルトランドセメントと低熱ポルトランドセメントの温度上昇例です。
温度変化を高精度に計測し、断熱温度上昇の推移を確認できます。

※本データは測定結果の一例です。
※測定条件や試料条件により、測定結果は異なります。

詳細情報

キャリブレーション不要で試験を開始

工場出荷時に複数の補正値を設定しているため、キャリブレーションを行うことなく試験を開始できます。
試験前の調整作業を減らし、準備時間の短縮や作業負荷の軽減につながります。

低発熱コンクリートにも対応

普通コンクリートから低発熱コンクリートまで、様々なコンクリートの断熱温度上昇試験に対応します。
温度上昇が緩やかな試料でも、高精度な相対温度計測を行えます。

独自のデジタル回路による高精度計測

独自デジタル回路により、ノイズの影響を抑えた高精度な相対温度計測を実現します。
0.01℃単位での温度変化を把握でき、断熱温度上昇試験に必要な温度管理をサポートします。

ランニングコスト削減

再利用容器の採用と低消費電力設計により、消耗品コストや電力使用量の削減に貢献します。
また、廃棄物の削減にもつながり、環境負荷の低減にも寄与します。

コンパクト・省スペース設計

100V電源を採用し、研究室や品質管理室にも設置しやすい省スペース設計です。
限られたスペースでも導入しやすく、試験環境の整備をサポートします。

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経験豊かな営業チームがお客様のご要望をお伺いいたします。また、特注製品の設計・製作についてもお伺いいたします。
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